KAT-TUN STYLE vol.3

(ラジベガスDJ東さんからの前フリで)
「ふたりが最初に覚えた言葉は?ちなみに僕は札束です」

聖「僕田中は、下腹部です!」
淳「僕田口は、、、坊主ってコワイ!」
ではいきましょうカトゥーンスタイルー!

(冒頭の淳語録抜粋)
聖「いや〜3日目ですよー」
淳「3日目はカレーライスがうまいんですよ〜」

淳「今度やらせて」(聖の頭にバリカンあてるの)

<♪Real Face>

聖「KAT-TUNのTAKE2こと田中と田口がお送りしているカトゥーンスタイルー」
水曜日は…「淳之介のダジャリング!?」(超まぬけな音楽鳴る)
聖「いやあほんとにやるきがでないかんじの音からはじまりました…」
淳「まあまったりっていうね。ダジャレをこよなく愛するわたくし田口淳之介!しかしKAT-TUNのメンバーからは冷たい目で見られています」
聖「いや、、、ていうか氷河期だよねおまえに関しては本当に」
淳「いやあ僕は一回東京ドームの5万5千人をしーんとさせた男ですから!」
聖「すっごいよなおまえ!」
淳「あれはもう自分でも涙がでそうになりました」
聖「すっげーテンションあがってるお客さんや俺達を一言で全員凍らせたんだぜ?」
淳「ほんとはね。やめよやめよって3年くらいまえからおもってるわけですよ。でも勝手にでちゃうのよ」
聖「それはまあなおしていただかないと…」
淳「ダジャレの星にうまれた宿命っていうんですか?」

淳「このコーナーではダジャレのすばらしさを聖におしえていこうと思います!これぞというダジャレをおくってください」
淳「ためしにきょうは僕が一発目やってみようと。とりあえずいっちゃうぞ!」

淳「魚がしゃべった!まさかな!」(ヒュル〜〜)
聖「ぅおおおおおお……」(声にならない悲鳴)

淳「ギターの音がでかすぎたー!」
聖「…どうしよう俺…」

淳「どうしよこれ。収集つかなくなっちゃうよ」
聖「でもここでやってくれれば逆にライブのMCのときに対処法がわかるわ。助かる。」

淳「このようなダジャレやオヤジギャグをおくってほしいなあと!」
聖「多分80%の確率で来週このコーナーないわ。最大限に俺の権限を使ってでもなくすわ」

聖「水曜日辛いぞ俺!」
淳「ダイジョブなのかな俺、、今更寒気をおぼえてきた、、」
聖「おっそいなお前」
聖「ま、水曜日は暖房をONできいてください。。」

        • 最後の素っぽいおしゃべりコーナー----

聖「や、、きっついぞ。。きょうちょっと自分のトークのスキルのなさを実感した」
淳「なんっにもかえせないんでしょw」
聖「ちょっとうちのめされた」
淳「俺もなんかみててすっげかわいそうになったもん」
聖「ちょっとおちこむな、、水曜日、、がんばるよ、、
俺もスキルあげてくよ」
淳「オッケオッケオッケ」

                  • -

ついに淳コーナーきた!ダジャレねえ…頭フル回転で考えておくるっきゃないよね!さっぶいさっぶいやつひねりだすどー!