入院日記7/29〜7/31

★7/29(火)
朝起きたらめちゃくちゃからだがだるい。すっっごいだるい。ちからがはいんない。ぬけそう。
午前中会社の診療所にいった。熱は36.9
体中がいたいので、解熱鎮痛剤と胃薬を処方された
このときなぜか「ねんのために」と血液検査もされた。
お昼ごはんは会社の社食。ジャンバラヤととんかつの2種類だったので、とんかつ定食に。
でも食欲なくて、残してしまう。
味はとくにヘンなきはしなかった。
午後もとにかくだるくて、からだじゅうが重かった。
だんだん顔がほてってきて、熱が出てるかんじがしてきた。
帰りの電車の中では熱が急上昇してるってかんじで、
寒くて寒くて、とにかく寒気がひどくて、ずっとガタガタふるえた。

家について、熱をはかったら38.6
そのままベッドでねむった。

夜中3じごろから下痢が始まった。
10分〜15分おきにトイレにいくので眠れない。
(つづく)

★7/30(水)
朝の熱は39.5
近所の内科にいくが、のども特にはれてないし、たぶん風邪だろう、と。
熱がとにかくつらいので坐薬だけだしてもらった。
10:30ごろ坐薬をいれたら12:30には37度台に!すばらしい。
でも午後もひたすら下痢は続く。
夕方6じにはまた38度台。よる8じには再び39.8!
はあーー
再び坐薬。
でも坐薬がきくのは5〜6じかんだけ…
夜中3じごろにはもう39どにもどってしまってた。

★7/31(木)
5:30 39.6
39度以上がつづいて、もうろうとしてきたので、朝6じに総合病院の救急へ。
「9じから通常診療だよねえ?どうして今きたの?まてなかったの?苦しいの〜?」
とトンチンカンなことをぬかすボケ医者。
このボケ医者はとにかく訴えてやろうかとおもうくらいひどい対応。
血液検査の結果、炎症がひどいので、入院することに。
下痢がとまるまで絶飲食。

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にっくき札。

熱はあっというまに40.6
しにそうにだるくていたい。あたまもいたい。
とにかく熱をさげてほしい、とおねがいしたら
解熱剤を筋肉注射された。イッッダーーー!!!てなみだがでるくらいいたかった。
こんなにいたいおもいをしたのに39.6にしかならなかった。詐欺だ。

夜中10分置きにトイレ。まったくねむれない
本日の点滴は6本。