はなしの通じないひと

★ふああ〜!今日はね、隣のひとと一言も会話しなくてすんだのですっごく一日が爽快だった!なんかほんと、いきいきしてた!昨日から、別の人から別の仕事たのまれててずっとやってたから、彼と会話しなくてすんだの。ほんとうれしかった。
わたし、急に仕事が忙しくなったのがしんどくてストレスなのかなぁ〜って思ってたけど、違った。彼に頼まれた仕事じゃないと、(ていうか、彼と関わらなくていい仕事なら)忙しくても苦じゃないのがわかったよ。う〜んこまったなぁ。

★あとね、きのう、ついに言ったの。
「そっちがわ、なんかすごい広いですよね。そっちにずれてもらえませんか?こっちにちょっとより過ぎですよね?」って!!
でもね、彼はきょとんとして「え?…???」ってほんとにわかんないみたいで、「はぁ?アホ?」とおもいつつ
「えーと、だから、そっちがわ、すごいあいてますよね、ものをガーとおいてるだけで、すごく無駄に場所つかってますよね?なのにこっち、わたしとのあいだすごく狭いのにつめてきてますよね?だから、ずれてくれませんか?」
とわかりやすくいった(つもり)のにもかかわらず!
「??え?ずれるって…モニタうごかせ、ってこと?う〜ん…」
とかとんちんかんなこといいやがるから
「…あの、わたしあんまりそばにひとがいると、気になって落ち着かないんです。近すぎるのイヤなんですよ。だから、ちょっと等間隔にあいだ、あけてもらえませんか?!」
っていったの。それでもヤツは「うーん?でもなあ…」としぶり顔。けっきょく、向こう側にあった袖机をわたしとの間においただけだった…モニタうごかせない、とかいってたけど、超うすい液晶モニタ、しかも本体はノートパソコンなのにどうしてうごかせないんじゃ!!てか、あんたの貧乏揺すりがつねに視界に入って発狂しそうなの!!とかなりムカついたけど、なんか、わたしがすごいいじめてるみたいになってきちゃって気分わるかったので「今日のところはこのへんにしといたるわ」と心のなかでいってあきらめた。
まあ、袖机があいだにはいったから、彼がこっちに必要以上に椅子ごと近付いてくることは阻止できたから、ちょっとはましかな。

★しかしほんと、ここまでわかんないひとだとおもわなかったなぁ。こりゃみんなにバカにされるわけだわ…まいった…ほんとこれからどうしよう…

★なんか、グチばっかりでつまんないブログだわ。ほんとすんません。