KAT-TUN STYLE vol.4

先にいうけど今回はウハウハです。腹黒TEN-Gな淳をもっとみたいわたしにはたまらん回でした。
(ラジベガスDJ東さんからの前フリ)
「二人がコンビニにいったとき必ず買うものはなんですか?」

聖「僕田中は毛抜きです」
淳「えぇ!?笑 僕田口はコーヒーです」
淳「毛抜きってありえねーだろ!何個もってんだよ!」
聖「しょっちゅうなくしてんだよ」

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聖「はい4日目ですよ。」
淳「はい。」
聖「もう覚えていただけましたでしょうか?この声が田中です」
淳「あー。この声が田中です笑」
聖「おぃ!ちがうだろごちゃごちゃんなるだろ。この声が田中」
淳「あーこの声が赤西です笑」
聖「違うだろ赤西でてないから」
淳「この声が田口です」

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聖「入学式の思い出とかある?」
淳「写真をね。すごい、おかあさんにとられまくって、ほかのひとからちらっちらみられちゃって」
聖「いいじゃんそのころからアイドルじゃん」
淳「いやーはずかしーよーあれ。写真は一枚にしてほしいですね」

♪Real Face

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聖「毎週木曜日はこんなバトルで二人があつい火花をちらします」
淳「やさしさ選手権〜」

聖「出題されるお題に答えてどちらがやさしいのかを判定します」
淳「自信ありますよー上辺だけのやさしさはね!」
聖「それさいってーじゃねーか!ひととしてどうだよ!」

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聖「ちょっとこわいな」
淳「ドキドキすんね」

【お題1】子供が転んで泣いています。なんて声をかける?

【淳の回答】「ばんそうこあげようか?」
聖「やっさしっ!こいつはやさしー」

【聖の回答】「ないてんじゃねえよ(怒」
淳「爆笑 こわッ!」

判定は…!「コーキ!」(←機械の声で)
淳「ええええーーーっ!!なんで!?なんでなんで!?」
聖「男の子だろ?将来の事考えたら男の子だったら泣くんじゃないよ?ってな!」
淳「けっこいけるとおもったんだけど、やっぱ上辺だけだったかぁ笑」
聖「深層心理さぐられちゃうからね」

【お題2】受験の合格発表。自分だけが受かって友達が落ちてしまった。なんて声をかける?

【聖の回答】「(ふざけたかんじで)ドンマイッ!どうにかなるって!」

【淳の回答】「大学はいっしょになれるよ」(機械の声即答で淳にカブりぎみで)「コーキ!!」
聖「やったー!俺はだからこうここでギャグにもってってなごませてあげようってやさしさだろ?」
淳「まじかよぉー」
聖「ここはこうReal Faceでいかないとだめだよな」

お題を募集!僕らにバトルさせたいお題を募集します!

淳「これはたのしーですよ」
聖「これはおもしろい」

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聖「どうだった?」
淳「なんかねー。これは新しい俺らの一面をみれるんじゃないかと」
聖「これおもしろいんじゃない?KAT-TUN STYLEすげえ笑 水曜以外ぜんぶすげー。ダジャリングだけはなあー…」

★最後のしゃべりコーナー★
聖「これおもしろいな」
淳「いやーー俺けっこいけると思ってたよ。。や、でも実際これがおきたら俺ほんとろくなこと言えないと思う」
聖「なに、実際に子供が転んでたら?」
淳「そうそうそう。すどおりすっかも笑」
聖「さいてーだな!!!」
淳「うそだよー!」
聖「ダジャリングとかやってる場合じゃないよおまえ」
淳「ああ!そこでつかうのか……!」

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「すどおりすっかも」のところでキュン死MAX。ちらっちら垣間見える冷酷なかんじ、腹黒加減が素敵☆もっとみせて!
「やんちゃしようぜ」とか「イケイケなんだぜ」とか死語を華麗につかいこなす淳たんに負けないようにわたしもどんどん死語を日常的につかっていきたいです。