リッチ家3姉妹

なんだか突然香水にハマってしまって、ここ一週間で、ベビードール、レ・ベル・ドゥ・リッチ1,2,3を買ってしまった。いったいどうしたんだろう?こんなの初めて…!
ビードールは昔苦手だったんだけど、先日会った友達がすんごい私好みの匂いで「何つけてるの?」ってきいたらベビードールだっていうんで、即日ゲットしてしまった。昔はもっとあまったるいイメージだったのに、そんなことなかった。いい香り!

で、レ・ベル・ドゥ・リッチは、解説とかよんでたら、もう全部ほしい!とかなってしまって思わず…。このシリーズは「リッチ家の3姉妹」という設定らしい。まずこういう設定とかに弱いから!!

1は

プロバンスのトマト」リッチ家の長女はキラキラと光る太陽の陽射しを体にあびて、元気いっぱいに駆け抜けます。トマトの葉、ダイダイ、バジル、トマト花、藤、マグノリアフリージア、トマト果物、ラズベリー、いちじくの木などトマトを中心としたフレッシュなブレンド

そして2は

「恋のアーモンド」リッチ家の次女は恋の魔法にかかりました。秘密めいたロマンス、うきうきする高揚感、これは恋のときめき…。アーモンドの花の繊細な甘さとキウイフルーツの果肉の生き生きとしたグリーンノートに始まり、アーモンドの果実にインディアン・ジャスミンの花の香り、ヘリオトロープの香りを経て、バニラや白檀にい甘さがとけ込むように和らいでいき、さまざまなトーンでアーモンドの恋の歌を歌い上げます。

でもって3は

「秘密のスパイス」リッチ家三姉妹の可愛い末っ子は、ちょっとわがままな甘えん坊。甘酸っぱいリンゴ,オレンジ,グレープフルーツのジューシーでフルーティな香りにシナモン,ペッパーなどのスパイスが効いて、その芳醇な香りはまるでデザートのようです。東洋のあらゆる魅惑的なスパイスが、リンゴ飴にかけるカラメルのようにセクシーな魅力を発揮。

…こんなんきめらんないよ!全部すきそうだよ!ってなって結局1〜3全部買ってしまった…。しかもミニサイズで様子見したかったんだけど、ミニサイズがなくって、デカボトル買ってしまった。うー!でも安かったの!(自分に必死にいいきかせてる)アメ横はやっぱ安いねぇ。ネットで「格安!」ってかいてある値段よりまだ安いもん。

3はごっちん愛用らしい!…今日のわたしごっちんと同じ香り…ハァハァ。どれが一番すきになるかなぁ?まだわかんないなぁ。楽しみー。